どんなに理不尽でも私が折れれば全てうまくゆくのなら
、私はそれに従うでしょう
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どこかしこでイチャコラしやがって!しねばいいのに!真です。
私は家に引きこもってタタミの上で寝転がってお絵描き☆
妹と姉は奇麗な浴衣で着飾り、お顔にお絵描き☆
お祭りに行くんだって!爪まで輝かしく塗りまくりですよ。
どんなドラマがあったかしらないが若々しい話題できゃぴきゃぴする姉と妹。
おーっと、学校もないのにジャージで着飾った私にこれ以上苦痛を与えるのはやめるんだな。
気分転換にLDのナイトメア引っ張りだして見ようとして盤面に映った自分の姿が可哀想なことに寝癖だらけというね。
それにプラスジャージやら寝不足やらで・・ドンマイ!!

公開していいのか知らないが一部貼ってみる。
ネットの中を動き回る坊や。
どう見ても今流行りのボーカロイドの類いですほんとうにありがとうございました。
・・・しかしパソコンで影付けりゃ簡単にいい感じになるね。私のへったくそな絵が幾分かマシに見える不思議。
そういえばこんなスレが100個近く立ちました。

その後このシリーズの少し変えたのがいっぱい立ちました。
夏ですねー。
私は家に引きこもってタタミの上で寝転がってお絵描き☆
妹と姉は奇麗な浴衣で着飾り、お顔にお絵描き☆
お祭りに行くんだって!爪まで輝かしく塗りまくりですよ。
どんなドラマがあったかしらないが若々しい話題できゃぴきゃぴする姉と妹。
おーっと、学校もないのにジャージで着飾った私にこれ以上苦痛を与えるのはやめるんだな。
気分転換にLDのナイトメア引っ張りだして見ようとして盤面に映った自分の姿が可哀想なことに寝癖だらけというね。
それにプラスジャージやら寝不足やらで・・ドンマイ!!
公開していいのか知らないが一部貼ってみる。
ネットの中を動き回る坊や。
どう見ても今流行りのボーカロイドの類いですほんとうにありがとうございました。
・・・しかしパソコンで影付けりゃ簡単にいい感じになるね。私のへったくそな絵が幾分かマシに見える不思議。
そういえばこんなスレが100個近く立ちました。
その後このシリーズの少し変えたのがいっぱい立ちました。
夏ですねー。
今年もPL:パーフェクトリバティいってきた。ただでさえAOで忙しいというのにね。
途中、バラバラ散らばっていく花火見て、精子みたいwwwって言ったら「その例えどうなん」ってつっこまれたけど終わり頃親父も同じこと言ってた。どうでもいい。
噂によると今年はいつも10万発なのに対し2万発だったそうな。
とりあえずウチの新しい電化製品デジカメのジャミラスちゃん1号の力を夜行でも発揮

どんなもんよ。800万画素。微妙。
何発も打ち上げられてる時「下に誰がいるんだろね」って言ったところ「去年も同じこと言ってた('・ω・`)」て言われたんですけど・・。確か頭の禿げた威勢の良い江戸っ子風の親父が頭にハチマキを巻いて「だーらっしゃあ!!」とか言いながら、汗を飛び散らせて頑張っている、とか言ってた。
今年はグレードアップして、
親父の名は芳蔵。彼は幼少時から花火が大好きだった。から始まり、
(以下妄想)
孫である芳郎に花火師を継がせたかったのだが「花火師なんか流行らないよ親父ィ!」と言ったまま家を飛び出した。芳蔵は半ば分かっていたのか「俺も長くねえ、花火も今年がおしめぇかもしんねえな」と、長い間使っていたハチマキを、頭にしっかりと結ぶのだった。
「おやっさん!無理だ!その老体じゃ!」
「馬鹿野郎!!たくさんの子供達が・・・沢山の人が・・・待ってるんだ!!」
芳蔵は、芳郎がまだ幼かった頃花火を見ては目を輝かしていた事を脳裏に浮かばせる。
そして、最後のスターマインに手を伸ばした時、芳蔵の老体が限界に達した。
スターマインに触れた火薬まみれで薄汚れたその老いた手が、芳蔵の体とともにズルズルと落ちてゆく。
その時
「親父!!!」
「よ・・・芳郎!!」
「すまねぇ・・・親父」
スターマインの向こう、そこには芳郎の影があった。
芳蔵の弱々しい手に、自分の手を重ね、ぼろぼろと涙を零す。
「すまねぇ・・・親父、すまねぇ・・・俺も、親父も、大好きだった花火を・・・ここで終わらせるわけにはいかねぇよな・・・すまねぇ、こんなになってまで・・・」
「・・・けっ、遅いんだよ・・・ばーろー」
昔から素直でない親父の頑固な性格。変わらないなと、思わず笑ってしまう。
「最後だ。これが最後なんだ。失敗は出来ねえぞ。それでもやるのか?」
「・・・あぁ。やるさ」
ふん、と鼻息を立て、にやりと笑う。
「・・・やってみな」
『夜空を彩るスターマインでございます』
最後を飾るアナウンスが流れる。
芳蔵から託されたハチマキをキュッと頭に結び、静かに目を閉じた。
「 やってやるさ。絶対に成功させる 」
******
ということを考えてたのに
全部機械がやってるんだってwwwwww
俺の妄想返せwwwwww
花火の間中こんなこと考えてたんだぞこのやろうwwwww
昼頃家出たから暇を持て余して通天閣とか行ってきた。どーせ近場なんだけど、この雰囲気は好きだな。活気が溢れてるって感じで。沖縄にちょっと似てるかも。

なかなか画質がいい。
この串カツ屋さんとか安売りしてるスーパーとか、こういうのを背景に何か描いてみようかな?
途中、バラバラ散らばっていく花火見て、精子みたいwwwって言ったら「その例えどうなん」ってつっこまれたけど終わり頃親父も同じこと言ってた。どうでもいい。
噂によると今年はいつも10万発なのに対し2万発だったそうな。
とりあえずウチの新しい電化製品デジカメのジャミラスちゃん1号の力を夜行でも発揮
どんなもんよ。800万画素。微妙。
何発も打ち上げられてる時「下に誰がいるんだろね」って言ったところ「去年も同じこと言ってた('・ω・`)」て言われたんですけど・・。確か頭の禿げた威勢の良い江戸っ子風の親父が頭にハチマキを巻いて「だーらっしゃあ!!」とか言いながら、汗を飛び散らせて頑張っている、とか言ってた。
今年はグレードアップして、
親父の名は芳蔵。彼は幼少時から花火が大好きだった。から始まり、
(以下妄想)
孫である芳郎に花火師を継がせたかったのだが「花火師なんか流行らないよ親父ィ!」と言ったまま家を飛び出した。芳蔵は半ば分かっていたのか「俺も長くねえ、花火も今年がおしめぇかもしんねえな」と、長い間使っていたハチマキを、頭にしっかりと結ぶのだった。
「おやっさん!無理だ!その老体じゃ!」
「馬鹿野郎!!たくさんの子供達が・・・沢山の人が・・・待ってるんだ!!」
芳蔵は、芳郎がまだ幼かった頃花火を見ては目を輝かしていた事を脳裏に浮かばせる。
そして、最後のスターマインに手を伸ばした時、芳蔵の老体が限界に達した。
スターマインに触れた火薬まみれで薄汚れたその老いた手が、芳蔵の体とともにズルズルと落ちてゆく。
その時
「親父!!!」
「よ・・・芳郎!!」
「すまねぇ・・・親父」
スターマインの向こう、そこには芳郎の影があった。
芳蔵の弱々しい手に、自分の手を重ね、ぼろぼろと涙を零す。
「すまねぇ・・・親父、すまねぇ・・・俺も、親父も、大好きだった花火を・・・ここで終わらせるわけにはいかねぇよな・・・すまねぇ、こんなになってまで・・・」
「・・・けっ、遅いんだよ・・・ばーろー」
昔から素直でない親父の頑固な性格。変わらないなと、思わず笑ってしまう。
「最後だ。これが最後なんだ。失敗は出来ねえぞ。それでもやるのか?」
「・・・あぁ。やるさ」
ふん、と鼻息を立て、にやりと笑う。
「・・・やってみな」
『夜空を彩るスターマインでございます』
最後を飾るアナウンスが流れる。
芳蔵から託されたハチマキをキュッと頭に結び、静かに目を閉じた。
「 やってやるさ。絶対に成功させる 」
******
ということを考えてたのに
全部機械がやってるんだってwwwwww
俺の妄想返せwwwwww
花火の間中こんなこと考えてたんだぞこのやろうwwwww
昼頃家出たから暇を持て余して通天閣とか行ってきた。どーせ近場なんだけど、この雰囲気は好きだな。活気が溢れてるって感じで。沖縄にちょっと似てるかも。
なかなか画質がいい。
この串カツ屋さんとか安売りしてるスーパーとか、こういうのを背景に何か描いてみようかな?
そろそろ寝ねば。
塗っただけだけど赤いシグ。見下してる感満載。きっとM。
そういえばウチのサイト昔赤以外のシグのオリカラいたなぁ。
白とかオレンジとか。

moreでおまけ。色なしとか。
塗っただけだけど赤いシグ。見下してる感満載。きっとM。
そういえばウチのサイト昔赤以外のシグのオリカラいたなぁ。
白とかオレンジとか。
moreでおまけ。色なしとか。