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いっぱい書きたいことあったはずなのになァ(´・ω・`)
今ウテナ34話。
すごいね!ふっちー!アンシー=シグ なんて全然繋がらない程の演技力!本当に別人!
おとなしそうな顔して実は腹黒いキャラ姫宮アンシー。いつも笑顔で「どもども」w
その「どもども」が怖すぎる・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ネタバレになるけど兄貴とナニしてるとこを七海に見られてその後笑顔で接するアンシー
兄貴が時期結婚予定の女と何してるか知っていながら笑顔。
更にそれを全て知っている(兄貴のことも、アンシーが知っていることも)七実「こいつ・・・怖すぎる」
それをみてアンシー笑顔「あら、どーもどーも^^」
確かに怖いわ・・・((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
他にも
初期にウテナがアンシーを取り返すときとき心の中で「あ~あ、はやく終わらないかな」とか「この人何やってんだろ・・・」とか冷たいことを。お、お前のためにやってるのに!!
アンシーの評価が下がるわけだ・・・( ゚д゚)でもこれはふっちーがいてこその評価!そういう演技をしてるんだもの!ふっちーすごい!
一方でシグで可愛いなんて卑怯><かぁいい!ふっちー!
ちなみに私は七海スキーです。七実かわいいよ七実w
七実、兄貴(コヤス)と血が繋がっていないと知ると半欝に。
兄貴に近づく女はいっぱいいたけど今回は自分の下僕だった女。
しかも自分のことを悪く言っていたので更に不安定に。
兄貴に問いただす七実「どーしてあんな女と!」
が、コヤス兄貴「てめーは何もわかってねえ!」(一部誇張表現あり)
ついでに七実下僕「あんな女ですって!?」と切れて七実をひっぱたく。いやはや悪役の鏡です。
後日から下僕だった女どもからいじめ?を受ける七実。
今まで「七実様」とか呼んでたくせに「なんとかいいなさいよ!」などと罵る女達。
が、1秒経たない内にボコボコに返り討ちにする七実
ついでにアンシーに文句言いにきた七実。
彼女の行く末が楽しみです。
さて、アンサイクロはどーなってるかなとググってみると・・・
あらすじ:
中二病の少女・天上ウテナをはじめとする妙に発育のいい中学生たちが、凶器を振り回して遊ぶコメディ。
これはひどい
で、兄貴は「趣味は半裸でボンネットに乗ってドライブをすること」
・・・・・
34話の時点で、一応アンシーの過去が分かった。
要はアンシーは死ねない。兄貴を守るために一旦死んだけどまぁ死んでないってことで。
んで、兄貴(王子)を世界から奪ったかなんかで呪われ、魔女になった。という流れ?
ただ、ここでの魔女という言葉はただの「忌まわしい存在」を表現するための言葉であるかもしれない。
あるいはこれは理由で「薔薇の花嫁」(=「魔女」)になったという線も?はたまた王子の妹は元々「薔薇の花嫁」という生まれなのか・・・。まだいまいちよく分からないことが多いです。
あと33話、ウテナが飯の話するシーンが印象的なんですが。
ていうか、兄貴に食われながらなんだけど。※要はベッドシーン
「鮭とアスパラと卵焼きと・・・」て、
必死に明日の弁当のこと言ってるけど、実際目の前はそれどこじゃないから言葉はしどろもどろ。
んで、ウテナ指噛みエロスw
「ねぇ、どうすればいいかな・・・ねぇ」て、何を言って欲しいんだろうと模索。
結局兄貴と寝ちゃったってことはウテナ処女喪失。
王子にはもうなれないんでは?ていうかもうなるつもりなかったんじゃ・・・。
その後、アンシー「今日の薔薇は届きました?」と。
薔薇=女 と解釈していいかな?今日「の」ということはウテナを含め、色んな女を毎日兄貴に届けてるってことになるのでは・・・。
こういうの考えるの好きだわ。キャラの意図、作者の意図、監督の意図、とか考えるの^^
なんでこういう構図にしたんだろとか考え出すといっぱい色々考えれていい頭の体操になってるかもしらんw
あとラーゼフォン14話くらい・・・。まだまだ長いなー
ナディアは24話。ナディアうざすぐる!!まとめはもうちょっとしてから