どんなに理不尽でも私が折れれば全てうまくゆくのなら
、私はそれに従うでしょう
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先日のエチャログ続き
2時間くらい遅れて入ってったのにこの様

はいごめんなさい。知らない方ばかりでしたがなかなかテンションが上がってしまって。
というか夜も更けていたので描いていたネタもテ●ンコとかばっかりでしたさーせん。
最近見たアヌメとか感想
エルフェンリート
いきなりグロイ。ひたすらグロイ。首ポーン!上半身もポーン!ヒロインの得意技は五体を引き裂く事だぞ☆
そして頭が無くなった胴は銃弾の盾に使えるらしい!
ストーリーは、新しい人類みたいな女の子(特徴:ネコ耳にしか見えない角と、見えない手がヒロインには4本、ちなみに射程は2mだったはず)が研究所から 逃げ出して記憶喪失になった。更に「にゅう」しか喋れないっていうか幼児退行起こしたみたいな感じ。会っていきなり失禁するほど。
能登とラブラブしていた主人公がなんとなくハーレム状態に。
更にホームレス中学生と五体引き裂かれた織姫(あいちゃん)も加わってハーレムはもっと大きくなる予感☆
そんな感じ。
アンサイクロによると
詳細は若干グロいのであしからず。私のところでは若い方も来られているようなので画像を貼るのは控えておきます。
でもオカシイだろ・・って所も抜きにすればところどころ鬱になるもののいい話も多かったです。
私は個人的にメガネの本物の娘である見えない手26本、射程11メートルという最強幼女のマリコの辺りが好きです。マリコは父ちゃんに会えたものの初め銃向けられて、少し予感はしてたのかそんなに驚かない。(今までが今までだったからか)
けどやっぱり泣いちゃうっ・・。会いたかったのに、可哀想に。
結局はメガネ、娘と心中。これで良かったのか・・。
そしてこんな感想で良かったのか・・。
なるたる
鬼頭先生の作品を13話になんてまとめられるわけないです。
最後酷いですよ・・。小説版読めってか?
初め海の底で変な星形の生き物ホシ丸を見つけ、人と接するのが苦手なネガティブ能登と出会う。
実は能登も変な生き物持ってて、その後やたら目つきの悪い石田彰の襲撃に遭う。
そんな感じで進んでいく。
要するに、変な生き物と不思議な能力でセカイと関わっていく、みたいな話。
最後、実はいじめにあっていたクラスメートの女の子が自身の変な生き物を鬼に変えていじめていた奴にやり返す。いじめられていた方法でやり返したから多分試験管を下から突っ込んで腹を蹴るとかそんなんだと思う。あいたたた。
いじめにあっていたことをビビリの共犯の口から伝えられ主人公はやっと鬼が友達であると分かり、「そんなことしちゃ駄目だよ」とか冷静に言う。
その後家を訪ねると両親を殺しちゃった友達が微笑んでる。
「もうやめようよ」とか冷静に言う。主人公の父親が鬼に腕折られてるのをテレビに映ってるのを見せられ、主人公キレる。ひろこおおおおお!!!!!!
首締めたけど電話が鳴って我に帰るものの、背中にいたホシ丸がトドメをさす。
死んだ友人が目の前で転がってるのを見て、その後何故か月日は流れ中学生になった主人公。
なんか名前呼ばれておしまい。
なんですかこのラスト。
せっかく新キャラとかどんどん出て意味深なこと言ってたり伏線張りまくってたのに、警察とか世間の人にやっと変な生き物がいることを認知させてきていたのに・・。
そして性欲皆無の高校生と一緒にいたいつもブツブツ何か呟いてたスッポンポンの女は何者だったんだ?
今電脳コイル16話くらい。メガネ率高くて最高ですwwwほぼ全員wwww
映画は最近減って来てます。インディジョーンズ見に行くか迷ってます。
続・三丁目の夕日
前回で終わって良かったのでは?ついでになんで茶川さんがメインみたいになってんだろ。
なにはともあれ・・・
敬語を話すショタって最高ですよね。
淳之介かわええええええ!!!!!!!(*´Д`)ハァハァ
こう、なんか舌っ足らずでwww
ところどころに細かい原作を散りばめられてて原作ファンにしては嬉しかったですw
やっぱり小説や理想の通りにはいかない、でもこの時代の人々は金が無くても皆仲良かったから幸せでしたよって話だったと思う。
ダーウィンアワード
ひっさびさにいっぱい笑わせてもらいましたw吹き替えは藤原啓次。
題材である「ダーウィン賞」について:
外国にはダーウィン賞というものが実在し、内容は「おバカな死に方をした人を讃えて贈られる賞」だそうだ。
なんか非人道的な賞ですがそれは海外、しかも米国ならでは。
が、観てみると超がつくほど面白いです。
死ぬまでの経緯をプロイファイラー(プロファイル:要するに、犯人とか容疑者とかの心理を予想する仕事の人※日本で導入されたのは前に記事で書いたことある事件が初めだったと思う)である主人公が予想するんですがその予想が面白いwwwwバカスって絶対言うwwwww
終わりもまとまりが良かったと思います。おすすめです。
気になった方は公式貼っておくので笑いに飢えている方一度観てみてはどうでしょう。
darwin-award.jp/
ちなみにエンドロールが終わった後、少しだけ続いてます。
ハンパないおバカさですwwwwww
でもこの人たちは人生短かったけど楽しそうだったって話。
2時間くらい遅れて入ってったのにこの様
はいごめんなさい。知らない方ばかりでしたがなかなかテンションが上がってしまって。
というか夜も更けていたので描いていたネタもテ●ンコとかばっかりでしたさーせん。
最近見たアヌメとか感想
エルフェンリート
いきなりグロイ。ひたすらグロイ。首ポーン!上半身もポーン!ヒロインの得意技は五体を引き裂く事だぞ☆
そして頭が無くなった胴は銃弾の盾に使えるらしい!
ストーリーは、新しい人類みたいな女の子(特徴:ネコ耳にしか見えない角と、見えない手がヒロインには4本、ちなみに射程は2mだったはず)が研究所から 逃げ出して記憶喪失になった。更に「にゅう」しか喋れないっていうか幼児退行起こしたみたいな感じ。会っていきなり失禁するほど。
能登とラブラブしていた主人公がなんとなくハーレム状態に。
更にホームレス中学生と五体引き裂かれた織姫(あいちゃん)も加わってハーレムはもっと大きくなる予感☆
そんな感じ。
アンサイクロによると
見えない手・ベクターと猫耳を持つ萌え萌え新人類ルーシー(にゅう)とコウタの心温まるハートフルサクセスストーリィ!
詳細はこの辺で。
詳細は若干グロいのであしからず。私のところでは若い方も来られているようなので画像を貼るのは控えておきます。
でもオカシイだろ・・って所も抜きにすればところどころ鬱になるもののいい話も多かったです。
私は個人的にメガネの本物の娘である見えない手26本、射程11メートルという最強幼女のマリコの辺りが好きです。マリコは父ちゃんに会えたものの初め銃向けられて、少し予感はしてたのかそんなに驚かない。(今までが今までだったからか)
けどやっぱり泣いちゃうっ・・。会いたかったのに、可哀想に。
結局はメガネ、娘と心中。これで良かったのか・・。
そしてこんな感想で良かったのか・・。
なるたる
鬼頭先生の作品を13話になんてまとめられるわけないです。
最後酷いですよ・・。小説版読めってか?
初め海の底で変な星形の生き物ホシ丸を見つけ、人と接するのが苦手なネガティブ能登と出会う。
実は能登も変な生き物持ってて、その後やたら目つきの悪い石田彰の襲撃に遭う。
そんな感じで進んでいく。
要するに、変な生き物と不思議な能力でセカイと関わっていく、みたいな話。
最後、実はいじめにあっていたクラスメートの女の子が自身の変な生き物を鬼に変えていじめていた奴にやり返す。いじめられていた方法でやり返したから多分試験管を下から突っ込んで腹を蹴るとかそんなんだと思う。あいたたた。
いじめにあっていたことをビビリの共犯の口から伝えられ主人公はやっと鬼が友達であると分かり、「そんなことしちゃ駄目だよ」とか冷静に言う。
その後家を訪ねると両親を殺しちゃった友達が微笑んでる。
「もうやめようよ」とか冷静に言う。主人公の父親が鬼に腕折られてるのをテレビに映ってるのを見せられ、主人公キレる。ひろこおおおおお!!!!!!
首締めたけど電話が鳴って我に帰るものの、背中にいたホシ丸がトドメをさす。
死んだ友人が目の前で転がってるのを見て、その後何故か月日は流れ中学生になった主人公。
なんか名前呼ばれておしまい。
なんですかこのラスト。
せっかく新キャラとかどんどん出て意味深なこと言ってたり伏線張りまくってたのに、警察とか世間の人にやっと変な生き物がいることを認知させてきていたのに・・。
そして性欲皆無の高校生と一緒にいたいつもブツブツ何か呟いてたスッポンポンの女は何者だったんだ?
今電脳コイル16話くらい。メガネ率高くて最高ですwwwほぼ全員wwww
映画は最近減って来てます。インディジョーンズ見に行くか迷ってます。
続・三丁目の夕日
前回で終わって良かったのでは?ついでになんで茶川さんがメインみたいになってんだろ。
なにはともあれ・・・
敬語を話すショタって最高ですよね。
淳之介かわええええええ!!!!!!!(*´Д`)ハァハァ
こう、なんか舌っ足らずでwww
ところどころに細かい原作を散りばめられてて原作ファンにしては嬉しかったですw
やっぱり小説や理想の通りにはいかない、でもこの時代の人々は金が無くても皆仲良かったから幸せでしたよって話だったと思う。
ダーウィンアワード
ひっさびさにいっぱい笑わせてもらいましたw吹き替えは藤原啓次。
題材である「ダーウィン賞」について:
外国にはダーウィン賞というものが実在し、内容は「おバカな死に方をした人を讃えて贈られる賞」だそうだ。
なんか非人道的な賞ですがそれは海外、しかも米国ならでは。
が、観てみると超がつくほど面白いです。
死ぬまでの経緯をプロイファイラー(プロファイル:要するに、犯人とか容疑者とかの心理を予想する仕事の人※日本で導入されたのは前に記事で書いたことある事件が初めだったと思う)である主人公が予想するんですがその予想が面白いwwwwバカスって絶対言うwwwww
終わりもまとまりが良かったと思います。おすすめです。
気になった方は公式貼っておくので笑いに飢えている方一度観てみてはどうでしょう。
darwin-award.jp/
ちなみにエンドロールが終わった後、少しだけ続いてます。
ハンパないおバカさですwwwwww
でもこの人たちは人生短かったけど楽しそうだったって話。
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