『やっぱり神様なんていなかったね』

本日学校で球技大会でした。
珍しく月曜に、しかも球技大会というクソ面倒くさい行事に時間通りに来てたので若干ビビられた。

今回はバレーボールでした。
なんかやけに張り切ってるスイーツがほぼボール取ってたので私は殆ど見てるだけ。サーブが回ってきたので、打ったはいいけど入らねえwwwwwサーセンwwwww

やべえwwと思ってボール取ろうとしたけどミスばっかという。それどころかアウトの筈のボールミスって取ってしかも落として相手の点数にしたり。私もしHN変えるとしたら「足手纏（あしでまとい）」にしよう。
キシ（友人）に八つ当たりしてストレス発散してたものの、ヘタリア信者の友人が怖い怖いw

('・ω・`)「あんたのせいやないんよ」
( ;＾ω＾)「はあ・・」
('・ω・`)「たとえあんたの落とした点数があったら勝ててたかもしれなくても大丈夫やで」
( ;＾ω＾)「・・・・・」
('・ω・`)「これは純粋なゲームやねんからそう頑張らんでもええねん。そう、ただのゲームやしな。失敗したって全然平気やねんで。あそこで取れてた筈のボールを落とそうが皆が繋げたボールを落とそうがサーブが1回も入らなくても・・・」
(  ;＾ω＾)「ごめんなさい」

怖かった☆ZE

でも3試合目はなかなか上手くいったんですよ！
なんとかサーブは入った。なぜかコールされる俺。そのコールやめてええええ緊張するうううう！！！！
(｀･ω･´)「真ちゃん頑張れー！」
(  ;＾ω＾)「うぐうう・・・・・」

ボールポーン

(  ＾ω＾)たっけえええええ！！！


残り時間3分切った時に点数差が結構わずかだったのもあって体育館内のテンションはヒートｱｯﾌﾟ。
サーブがギリギリ入ったのもあって自信復活したのか威勢の良いボールおもっくそ受けていいとこ飛んでいきました。

おおおおおっおおtっtlとおt？！（　＾ω＾）
これが勢い増して、点数を引き継いだ次の試合で勝ったウチのクラス。

さっきのヤツに禿げ上がる程に撫でられました。


これで結果が3位という。
前半試合したクラスはクソ強かったので気付いたら40点差とかでしたよ。向こうのコートも同じくらいの点数差だったので、あっちの負けてる方と戦ったらいい試合になるだろうなって思ってました。
その通りで良かったね＾＾



最後の結果発表の時なんか賞状貰ったんだってさ


んで、ウチのクラスの男子ビリでやんのww通りでテンション低いわけだww
先頭にいる奴がぼそっと「男子足引っ張り過ぎなwwww」とか言ってたしwおバカww

勉強だけが取り柄のクラスだからね。しかも平均点下げてるの私です！



勿論その後もキシに八つ当たりさせてもらいました。